わくわくオリジナルアート商品開発を目指して

わくわくでは各分野の作家と連携し、ひとつひとつの素材について表現の可能性を探るべく定期的に研究会を開催しています。そこで開発されたアート作品を商品として販売したり、開発された素材を用いたワークショップを開催したりしています。

今まで開発したものには張り子、カンナ屑を用いたアクセサリーなどがあります。

張り子について

張り子とは日本各地に伝わる郷土玩具の中に多くみられます。倉敷地域にも倉敷はりこや備中張り子などがあります。わくわくでは、備中張り子の創始者である真鍋芳生先生の技法を基本としてオリジナル張り子を制作しています。

張り子は日本の伝統文化にも掲載されている敷居の高いものと思われがちですが、作り方以外の決まりはなく、どんな型にどんな色を塗ってもOK!自分だけのオリジナル張り子を作ることができます。絵付け体験を希望される方はお気軽にご相談ください。

なお、最初の型起こしからやってみたいと思われる方は、定期的に開催される研究会に参加してください。

同じ型で作ったものでも、彩色の仕方でこんなに変わります!

こちらは全て同じ型を使っています。

形は同じですが、色の付け方(彩色)が全然違うので、同じ型からつくられたものだとは思えませんよね!

カンナリボンアートとは

カンナ屑は文字通り木材の表面をカンナがけした際に出てくるものですが、家具製作に使用される上質の木材から出たカンナ屑にはその素材のもつ美しさがあります。

わくわくでは、家具職人さんと連携し、上質なカンナ屑を使ったアート作品の研究開発をしています。きれいなカンナ屑にはリボンのような味わいがありますので、これをカンナリボンアートと名付けました。研究開発部のメンバーとともに、素材の美しさを最大限に引き出すよう努力しています。

今までに製作したものには、リース、ピアス・イヤリング、ローズ、オーナメント、コサージュなどがありますが、今後も幅広く作品を展開していく予定です。

わくわく地図2